2日目 9月19日


 
Tipが帰ったあと、もう一度寝る。起きると既に昼。とりあえず、MPは開いてないのでプールでスイミング。プールにはファランの女が一人のみ。とりあえず話しかけてみるアイルランドから一人で来ているらしい。サッカーの話(ロビーキーンとかワールドカップとか)でもりあがり、晩ご飯をいっしょに食べる約束を取り付けた。名前はKelley。夕方G-DIARYで気になっていたスクンビットsoi33の「茜」に行ってみることに。(なにしろ大好きなMPが6時オープンとあってはすることがない。まして今日はアイッリシュとmake loveできるかもしれない)

 茜に着くと少し頼りなさそうな日本人が応対してくれた。名には4人の女の子。色黒のファランが好みそうな女3人。色白1人。迷いなく、色白の子を選択。
 部屋に行き、一緒にシャワーを浴び、体を洗ってくれる。(しかし、女の子は服は脱がない)
その後部屋に戻り、マッサージ。そのあと手でぬいてくれた。(アナルに指をつっこみながらしごくいわゆる性感マッサージ)これはかなり気持ちよかった。

  歩いてホテルに帰って、Kelleyとの待ち合わせのため、入念にシャワー。香水を振りまくって、いざ出発。時間どおり6時にKelleyはやってきた。
 「何が食べたい?」
 「何でもOKよ!!」ということで中華料理を食べることに。
その後、ふたりはホテルのバーへ移動し、ワインを一本あけた。こちらもKelleyに飲ませて酔わして、必ず今日は部屋に連れて帰るつもりだ。かなりKelleyは酒が強い。さすがアイリッシュだと感心しながらもう一本ワインをあける。
その後Kelleyの部屋に行き、ついにmake love。二人とも酔っているためかなり激しく求め合った。少し体臭がきつかったが許せる範囲で、白人独特のフェラを堪能させてもらった。その後Kelleyに生で挿入。(大丈夫なのかなあ?)
タイ人もいいが白人もいい!!
make loveのあとふたりで話してるうちにKelleyは眠りに落ちていった。書きおきをして、そっとKelleyの部屋をあとにした。

 時間はまだ11時。Kelleyのおかげで白人ともう一回したくなり、Mike's Place Hotelへ。ロビーから歩いて階段を登るまえにチケットを買わされる。120Bht。ワンドリンクつき。2階には12,3名ほどのロシアン。かなりきれい。少し今日は飲みすぎたのでコーラを注文して、女の子を品定め。その中に赤い服をきた綺麗な金髪を指名。手をつないで、まずは1階のフロントへ。ここで部屋代500Bhtと2500Bhtをボスに払い部屋に行く。少しの世間話。名前はナターシャ(だったと思う)。モスクワから車で2時間ほどのところに住んでるらしく、レーニンは嫌いでプーチンは好きらしい。
いっしょにシャワーを浴び、ベッドで待機。ナターシャ(だったと思う)が戻ってきて、耳なめ、乳首なめ、そのあとゴムフェラのあと合体。ナターシャ(だったと思う)の乳首をなめながら腰をふる。しかし、乳首には金髪の乳毛がびっしりと生えていた。しかもかなりの剛毛。
なんとか発射!!  
しかし、つい先ほどのKelleyとのあまりにも濃厚なプレイの後では何か味気ないものを感じながらMPHをあとにした。

 時間は12時。レインボー2に行ってみる。Tipがどこから見つけたのか隣にやって来た。いっしょにハイネケンを飲む。しかし、どうやらほかのイープンに呼ばれているようで、今日はほかの人のところに行っていいかと聞いてくるので、「べつにいいよ」と言った。
Tipは「なんであなたはわたしがほかの男の人の所に行っても怒らないの?」
「他の女の子をペイバーしたら怒るよ」
といい怒りながらイープンのおっさんのところに戻っていった。しかし、タイ人とは不思議である。勝手である。
 今日はイープンがとても多く、女の子も残りはファランが好きそうなサル系やゴリラ系しかいなかったので、レインボー2をあとにする。

そのあとナナディスコへ。しかし、いい子がいなかったので帰って寝ることに。