弘のバンコク (4/5)
今日、明日は仕事は休みである。
夕方までCDを買いに行ったり、プールで泳いだりして過ごす。
昨日の疲れを取るために、夕方からホテル近くのトラディショナルマッサージへ。
2時間350Bht。おばちゃんがマッサージをしてくれる。しかし、このおばちゃん、マッサージ中にさかんに私のあそこをさわって「サバイーディマイ」って聞いてくる。
しょうがなく「サバーイ」と答える私。ここはそんなマッサージじゃないだろって思いながら・・・
仰向けでしばらくマッサージを受けていると、いきなりこのおばちゃんズボンを脱がし、パンツの間からちんぽをじかにさわり始めた。こちらも抵抗するが・・・
このおばちゃん、他の客がいないのを確認して、いきなり口に含み出した。
しばらく私は呆然とおばちゃんを眺めていた。
すると、このおばちゃんいきなり自分のズボンを脱ぎ始め、
いきなり私の上に覆いかぶさり、あそこに私のちんぽを挿入。
おばちゃん相手にた勃起する自分がいやになる。
しかし、おばちゃんは声を押し殺し、気持ち良さそうに腰を振り続ける。
おばちゃんの腰ふりに負け発射してしまう。
おばちゃんは満足そうな顔をしている。
初めての経験でびっくりである。逃げるようにこの店を脱出する私。
外に出ると、やはり夢ではなかった。
蒸し暑いバンコクがそこにはあった。
今でもぞっとするというかすごい経験である。
夢か現実かわからない、呆然としたままタクシーを拾いラチャダーへ。