弘の深セン日記 (Vol 3) 安い!!!
弘の香港日記(Vol 2)より続く。
最終日は足をのばし、深センに行って参りました。
わたくし、深センは初めてであります。
香港の尖沙咀東から地下鉄に乗り、終点羅湖まで行き、歩いて税関を通過します。
税関を通過し香港$から人民元に両替を済ませ、いざ深センへ。
深センの第一印象はやはり中国でした。歩いている人民はやはり垢抜けていないという印象。また香港と違い車は左側通行で、違和感を覚えます。
言葉は広東語はほとんど通じず、普通語しか無理のようです。特にタクシーの運転手は・・・
そんなことはどうでも良いとして・・・これではただの観光旅行になっちゃいますね。
とりあえず、普通のサウナに行って寛ぎます。
時間も夜になり、ようやく小姐を探す。
やって来たのは向西村。
裏の奥まった路地には床屋、一発屋がいっぱい。
店にはピンク色のネオンが女の子を照らしております。
あやしさ満点の路地である。
しかも、ちょっと怖い路地である。目つきの悪い、多分、今まで3,4人の人間を殺しているようなやくざのような男がいます。